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彼の持つ独特のしゃがれ声、キース・リチャーズのような楽しさがある。
                        《泉谷しげる》

たぶん本人もあまり気付いていないと思うんですけど、
彼独特のリズム感というのがあって、それがすごく稀少価値というか、
魅力だと思います
』   《忌野清志郎》

チャボさん年とらないもんなぁ。チャボは今もチャボで全然変わってなく、
目をつぶることなく見つめていられる。
』       《竹中直人》

すごく影響を受けた人です。チャボさんに出会って一番大きかったのは、
詞の世界でいろんなところに連れていってもらったこと。』  《土屋公平》

音がすごくいいです。太くて重くて鋭くて、時に繊細で。
麗蘭でやってる時の方がギタリストだなって、逆にCHABO BANDの方が詩人だなって感じる。』《早川岳晴》

ワンアンドオンリーっていうことを、日本の中で特に感じるギタリストの一人です
ね。いつもFAXとか手紙とか僕に送ってくれて、心が温かくなるようなことをしてく
れる。
』                   《村上“ポンタ”秀一》

チャボさんのステージからは“いきざま”を見せつけられる。それはギターであっ
たり、言葉であったり、笑顔だったり、泣き顔だったり、すべては人に何かを伝えた
いという単純なことなんだけど、誰にもできないことでもある。

                    《ディレクター 林ワタル》

〜『ステージフライト』LIVEドキュメント VIDEO内容〜

2000年にデビュー30周年、50歳を記念して仲井戸“CHABO”麗市は、“麗蘭”“SOLO”“CHABO BAND”と仲井戸の現在の表現スタイルで、全国各地で50本のライブ、30th Anniversary 50Day's Tour「My R&R」を敢行した。
 
“麗蘭”は、91年に元THE STREET SLIDERSのギタリスト土屋公平と結成したユニット。TOUR(LIVE)だけをやろうと組んだユニットだったが、10年目を迎えた。今回の“麗蘭NIGHT”ではオリジナルメンバー、早川岳晴(bass)、鈴木裕文(perc)の4人で、このTOUR時に作られた新曲も披露され、かなりポップな色合いと渋いブルースがミックスされたステージとなった。その“麗蘭NIGHT”ツアーのファイナルである大阪公演(未公開)から熱いステージの模様を収録。
“SOLO NIGHT”では全国24カ所の中からドキュメント、インタビューを交え、ポエトリーリーディングをはじめ選りすぐりの数曲を収録。
“CHABO BAND NIGHT”は仲井戸麗市 50歳の誕生日2000年10月9日のメモリアルライブ京都磔磔からの収録をメインに構成。
さらに21世紀に向けての新たな仲井戸麗市の撮り下ろしインタビューを交えて、内容と音の充実度100%の90分の映像作品である。

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